Researchmap(NetCommons)が進路指導に活用

落伍弟子さんのブログに、Researchmap.jp の活用事例の紹介がありました。

進路指導のときに、researchmap を見てもらい、どんな人が実際にいるのか、どんなことをしているのかという感触をもってもらうのに使っているそうです。学問、研究が身近になるのでいいかもしれません。

それから、Web2.0的なマッシュアップ機能も充実してきました。

 「マイポータル」の編集で「業績リスト」タグに「科研費データベースからの経歴取込み」と「CiNiiからの論文取込み」が付きました。また,著書についても「Amazonからの書籍データ取り込み機能」があります。